大学入試での忘れ物でメンタルに危機が訪れました

志望していた大学の入試本番に時計を忘れてしまい、自分の間隔を頼りに問題を解いていきました。何か月も前から時間配分に気を付けようと学校の先生に言われていたので、自分が一定のペースで試験に臨めるペースというものを前から作っていました。

それを試験本番で活用する事が出来ず、己の力を信じて挑みました。時計を忘れたと気付いたのは大学の最寄り駅に着いた瞬間で、頭の中が真っ青になりました。安い腕時計をその場で買おうか考えましたが、高校生という事もあって財布の中身も最低限なものでした。

そのため、購入するという選択肢も消滅して、そのまま試験会場へ向かう事になりました。教室内に時計が付いているのを信じて入室しましたが、その希望も叶わず、壁には何も設置されていませんでした。高校3年生の一番大事なチャレンジに時間を把握する事が出来ないデメリットでメンタルも急降下したままでした。

しかし気持ちを切り替える事も大事だと思って、入試問題の傾向を確認して、冷静さを取り戻す努力を費やしました。その結果、普段と変わらない感覚でマークシートを埋めていく事が出来ましたし、自分なりに臨機応変に問題と対峙していく事が出来たように思います。忘れ物関連でこれ程までに危険な状況に陥ったのは初めてでした。

2015年11月26日